エトワールへの道程
新国立劇場バレエ研修所の修了公演に行ってきました。
演目は、シアトリカルダンス「しらゆき姫」より、と
「ライモンダ」より、グラン・パ・クラシック。
「しらゆき姫」はよくまとまっていて、見やすい舞台になっていました。
研修生の方たちのしなやかな身体の動きに、
ほ~っと大感心。
また、ひとりひとりがみな舞台の一人として
しっくり溶け合っているのが印象的でした。
途中くすっと笑いが漏れる部分もあり
とても良い演目になっていました。
(それにしても、厚木三杏さん、はまりすぎ!
小笠原一真さんも貫禄ありましたね!)
ライモンダのグランパは大好きな演目のひとつ。
とても楽しみでした。ロイヤルのVHSを擦り切れるほど見て。
これまた、全体的にこじんまりとですが、よくまとまっていましたね。
4期生のみなさんは軸がすごくしっかりしていた。
きっと数え切れないくらい、ものすごく練習されたのでしょう。
本当に、うまく仕上がっていましたね。
フォーメーションもきれいでした。
(久し振りに拝見した森田さんにちょっとびっくりしましたが・・)
4期の方たちはこれで研修も修了となり
みなさんそれぞれの道を歩いていかれることになるのですね。
最後の一人ひとりの挨拶で
みんなが涙に言葉につまる様子をみながら
こんな若さで、ひとつの道を決めて
ストイックに鍛錬を重ねて
舞踏という厳しい世界に羽ばたいていこうとしている姿に
見ている私たちも胸がじん・・・・としました。
ぜひとも、それぞれの道でご自身を磨き続けられて、
キラキラと輝く宝石のように輝きを放って
踊り続けていらしてほしいと願っています。
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