『ザ・カブキ』 2日目
観に行くと、なぜかまた観にきたくなる、そんな魔力があるのが、東バ。
その東バの中でも、私が一番好きかも、と思う演目が、『ザ・カブキ』。
昨日に引き続き、今日もまた上野に行ってまいりました。
『討ち入り当日、雨でなく雪だったらよかったのにね』とは、知り合いの言葉。
(あ、そうか、今日は討ち入り当日だったのか)と今日になって思い至った
小ボケな私でした![]()
さて、開演前には雨も止み、寒さはあるものの
楽しみな気持ちの方が勝ち、ワクワク出かけてまいりました。
昨日に比べ、やはり客席は空席が目立つ。
特に、階が上に上がれば上がるほど。
残念でした。
昨日は首藤さん効果だったのでしょうか。
かくいう私も昨日までは1日だけのつもりだったのですが
今は今日も行って良かった
もっと言えば、晴雄由良之助を見て良かったと思います。
他のところでも書いたのですが、
高岸由良之助と晴雄由良之助からは、受けるものが違うように感じます。
どんな演目のどんなキャストでも、演じ手が違うと
別ものになるものなのは分かっているつもりなのですが、
今回は特に、今まで以上に、二人の由良之助の違いを感じました。
また、顔世御前も、友佳理さんと美佳さんでは発するものが違いますね。
今日は高い階から見下ろすかたちで舞台を見てきましたが
完成された一つの物語を堪能できました。
筋や展開が分かっていても、どうしてもわくわくして
どきどきして引き込まれ、判官の切腹のシーンではやはり涙が出、
いざ討ち入りになると心が逸る。
何てすごい作品なんでしょう。
今日も行って良かったです。
後藤晴雄さんの、人間由良之助を見て
熱い舞台を観られて、良かったなぁと。
明日からまた1週間、頑張れそうです![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント