ラフマニノフ交響曲第2番

一昔前までは知らない人も多かったであろうラフマニノフ。
ドラマ『のだめカンタービレ』を通して
知名度はそこそこ上がっていますね。

そして、ラフマニノフ、と言えば、ピアノ協奏曲第2番。
のだめで演奏されたのも、この曲でした。

殊に第2楽章の旋律と第3楽章は有名です。
私も、本当に好きな曲です。

  が!!!

ラフマニノフには、コンチェルト2番より、
さらにさらに、あま~~~い、美しい旋律があることをご存じでしょうか。

それが、交響曲第2番 第3楽章です。

音楽家は、その作曲した数々の美しい曲を語るとき
『天から降りてきた』
『頭に鳴り響いた音楽を楽譜に写した』
などと言います。

ラフマニノフの数々の名曲も、どれもメロディアスでドラマティック、
完璧なまでに美しい旋律で
やはりこれらの音楽もまた、天から降りてきたものと思わずにはいられません。

そのなかでも、比類ないまでに甘美で美しい音楽です。
一体、どこからやってきたのだろう、この音楽は・・・
そう思わずにはいられない、完璧な甘い旋律です。

心が、ふるえます。

のだめをきっかけにラフマニノフの音楽を愛するようになられた方がいらしたら
是非、是非、交響曲第2番第3楽章をお聴きください。。
そして、心に響く甘い旋律に
日々の疲れや迷い、悩みを癒されることを願っています。


  

新しいイヤホン

ところで、今朝届いた新しいイヤホン、
外出時に早速試してみました。

クラシックに関しては、今まで使っていたパイオニアのものと
殆ど同じ印象。で、POPSになると、
わー、音が立ってて、迫力あり!!

20140427_she9711_3

☆フィリップス SHE9711

因みに、前回購入したパイオニアは
色の選択ができなくてパープル(ほとんど黒ですが)でしたが
今回はホワイトゲットwink

イヤホンも聴き比べると楽しいですね。

 
 

 

 

指揮者いろいろ

テレビのチャンネルを回していたら、N響アワーで手が止まりました。
指揮者の穏やかな満ち足りた様な表情に。

大学時代学生オーケストラに入っていましたが、
指揮者の先生は本当に怖かった。
練習中は勿論、演奏会でも、打ち上げでも、いつもいつも。
みんな凍りついた様に演奏していました。

私は比較的可愛がっていただいた方だと思いますが
それでもやっぱり怖かった。

3年の時だったか、バイト先の弦楽器店のカウンターに
アマチュアオーケストラの団員募集の告知が乗っていて
オーボエの先輩と一緒に参加しました。
正しくは「第9を演奏する会」。
年末に区民の「第9を歌う会」の伴奏で、4楽章のみを演奏するということでした。

練習に参加して、その和気藹々とした雰囲気に楽しさを感じました。
そして、当日は著名な先生に指揮していただいたのですが
その先生は、終始穏やかで優しかった。
こんな先生もいらっしゃるんだ、と、心から嬉しかったことを覚えています。

今日の指揮者ジンマンさんも、穏やかで嬉しそうでした。
指揮者の方たちにはそれぞれスタイルがあるのが当り前で
それぞれのモットーや考え方もあります。
厳しい先生、強面で指揮する先生、ご本人が楽しくて仕方ない先生。。。
生み出される音楽がすべて。

音楽を離れて久しいですが、懐かしい思い出が蘇りました。

          200711271808000  

 

新国立劇場

オペラ研修所の試演会に行ってきました。

今回、初めての小劇場体験で、
舞台が本当にすぐ目の前で
かなりわくわくしました。


みなさんキラキラshineしていて、
歌うことが本当に好きなんだなぁ、と
しみじみ感じました。


春にフィガロで活躍されていた研修生さんたちが
のびのびと歌っている姿を見るのはとても楽しかった。


(あ、あの人だ~)とか、(おぉ、
やっぱりこの人うまいな)とか
逆にこんな感じだったっけ?とか、
やはり回を重ねる楽しさがありますね。
ずっしり響く歌声に、ちょっと感動。



また、新しく11期生の方たちが入所されていて
初々しい魅力を放っていました。
まだ入所されたばかりと思いますが、
演技力もあり、光るものを感じる方もいらっしゃいました。


舞台がシンプルで、淡々粛々と進んでいくので
ちょっと単調に感
じてしまうところもありましたが
同じ演目の順番や流れ、舞台の使い方など、
制限のあるリサイタル形式のなか、
よく考えて演
出しているな、と思いました。
言葉が全く分からないので、
もっと予習しておけば良かったとちょっと後悔think

最後の全員でのフィナーレは、楽しくまた迫力もあり

これからも観たい!と思わせてくれました。
(声楽に明るくなくて、
こどもの感想みたいなことしか/span>

書けなくてすみません!)



オペラは全くの門外漢の私ですが、

これからはオペラも観てみたいと思っています。


  **入り口でプログラムを渡してくれていたのは、

   バレエ研修所の4期生の方でした
    華奢で可愛らしくて、

   そこでも友人と感動してしまいました・・・coldsweats01**

ピュアな心、ピュアな音

某所で好きな作曲家さんについて日記を書いたところ
なんとご本人の訪問を受けました。
足跡からご本人と判ったときの、私の驚きをご想像ください。
本当に、びっくりしました。

そして、逆にその方の日記を拝見し、
ご自身の音楽を好きな方たちの日記を読まれて
心を打たれたということ、そして、何人かの方たちに
メッセージを送られたことがあることを知りました。
ご自身の音楽に励まされたり、感動を受けた人たちがいることに
とてもとても、心を打たれ、感激された様子でした。
何て素直で純粋な方なんでしょう。。。
きっと、メッセージを受取られた方たちは
本当にびっくりされたことでしょうね。

音楽は、その人の心を映し出します。
創るひとであっても、演奏するひとであっても。。。
音楽には、創り手の特徴がまざまざと顕れて
誰の作った曲か、耳にすると 『あ』 と響くのです。

この方の曲を聴くたびにいつも感じていたのは
透明感、でした。
澄んだ音、和音、転調・・・。
私の大好きだった曲の、ピアノの最初のCの音の
その透明感に心が震えたひとは、きっと沢山いる。
なんて純粋な、音楽。。。

今回、そのモノローグから
彼の音楽の純粋な透明感は、
作曲した彼自身の、その純粋な心が映っているのだと
心から納得しました。

音楽から、そしてその生き方から
沢山の贈り物をもらって、
それがまた私の中で、大きな感動と力になる。。。

本当に、心打たれる、感動でした。

ありがとう。

 

日本音楽コンクール

今日の午後、ふとTVをつけたくなってスイッチを入れたら
NHK教育で、日本音楽コンクールの本選の様子を放映していました。
何というラッキーでしょうか。
実は昨年も、ふとTVをつけたら本選の放映にあたったのです。

Vln.部門はチャイコのコンチェルト。
派手ですが、私も大好きな1曲。
奏者によってこんなに印象が変わるのか、
ソロとオケの対比とバランスは、こうなるのか。。。
そんなことを思いながら聴いていました。

声楽も素晴しかったですね。
何よりも、出場者がみな、明るく輝いた笑顔だったことが
印象的でした。

最後のピアノ部門、
親友同士で出場したという芸大のふたり
その友情に心を動かされ
また、2位になった彼への、恩師の言葉は心に響きました。

同じ曲を弾いたふたり。
でも、同じピアノを使って同じオケで同じ指揮者なのに
音色も曲想も大きく異なって
それぞれが聴く者見守る者の心に何かを残していく・・・。

まだまだ荒削りな、そして可能性が広がる
若い出場者達の演奏とそのひたむきな姿は
私の心にも、大きな感動を残してくれました。

素敵、素晴しい、情熱を傾けるって、
信じて突き進むことって、すごい力なんだ、
そんな素直な感動を。

飲茶&コンサート

今日は生憎のお天気でしたが、
お昼に中華街に行って飲茶を楽しんだあと、
午後はみなとみらいホールにコンサートに行ってきました


お昼の中華街は日曜ということもあって混むことを予想して
お店を決めて席だけ予約を入れてありました。
今日の中華街は冷たい雨降りのせいか、普段の日曜日に比べて
人出は少なかったように思います。予約を入れるほどではなかったかも。

以前知り合いに連れていってもらって美味しかったお店に行きました。
コーンスープに点心4皿とお粥。私の感覚からいうと若干少なめ。
でも同行者はお腹がはちきれそうだったようです。
お粥は少し残してしまいました。ゴメンナサイ(^^ヾ

お店を出てから腹ごなしに少しぶらぶらして、中国茶を買いました。
歩いている内に身体が冷えてきて、早めにみなとみらいへ移動して
お茶を飲もうということになり、地下鉄で移動。

3時から、みなとみらいホールで佐藤しのぶさんの
『出逢いのハーモニー スペシャル 2007』というコンサートを
聴いてきました。

演目は「ローエングリン」序曲、ベートーベンPf.Con.5番「皇帝」、
第2部が、佐藤しのぶさんと錦織健さんのオペラ曲という構成です。

序曲が「さまよえるオランダ人」から「ローエングリン第3幕への序曲」に
変更になっていて少し残念でしたが、こちらの方がポピュラーですし
観客の方たちには良かったと思います。
Pf.Con.のソリストは仲道郁代さん。大好きなピアニストさんです。
とても可憐で綺麗でかわいくて、それが鍵盤を奏でると
とてもダイナミックで驚かされました。
女性らしい柔らかさと大胆さを併せ持つ素晴しい演奏でした。

指揮者はクリスティアン・アルミンクさん。
私は初めてでしたが、エネルギッシュでありながら貴公子然とした
佇まい、素敵でした。う~ん、眼福。
その優し気な外見と情熱的な指揮はとても印象的でした。
(彼は膝の関節がかなり柔らかいとみた!^^;)

第2部のしのぶさんと錦織さんのMCもとても楽しくまた歌も素晴しく
期待以上のコンサートでした。
アンコールの最後の最後は「乾杯の歌」、やはりいいですね!

今回は私の好きなオケの後ろの席での鑑賞でした。
指揮者と対面するこの席が私は大好き。
とても落ち着くのは学生オケ時代の感覚に戻るからかも知れませんね。
レフト後方から見下ろす席だったので、仲道さんの指捌きもしっかり見え
とても感動しました。

至福の時間を過ごさせてもらいました。

ブラボー、ブラヴィー!!
またコンサートに行きたいな!
 
 

YUMING シャングリラIII

会社関係の御招待券をいただき、横浜アリーナに行ってきました。

Yuming

席は3階、かなり上方。とは言え、アリーナは見晴らしが良いので
ステージ全体が良く見えます。

感想は、、、舞台装置はすごかったですね。先ず。
ユーミンの歌と、シンクロナイズドスイミングとサーカス。
この3つが融合した舞台ということで。
ステージエリア中央の丸いステージ部分の床が上下して(多分)
水を張ったプールになったり、普通の舞台床になったり、
噴水も出るわ、途中ステージの縁側から火(炎)があがるわ、
スゴい装置でした。

中でも、真ん中のステージ部分、シンクロをするくらい深さのある
プールだったのが、次の瞬間は水がはけてユーミンが闊歩したり
しているんですが、あっという間に乾いててもう濡れていないんですよ。
本とに不思議でした。どんな技術なんだろう。

曲目自体は3曲しか分かりませんでした。最後の曲は「真夏の世の夢」。
全体を通して音楽は物凄い音量で、その音が足からお腹、胃の辺りまで
響くんですが、私にはその音の振動がとても気持ち良かったです。

最後の辺りで空中ブランコがあったのですが、ちょっと感動でした。
(同僚はドラリオンの方が・・・と言っていましたが。当然か・・。)
そして、アンコールでユーミンが今回舞台で共演した人たちを
ひとりひとり紹介したのですが、武田美保さんとヴィルジニ-・
デデューさん以外30~40人くらい全員がロシア人だったのですが
全員の名前を覚えていて間違えずコールしたのはすごかったです。

アンコール後ほの暗いプールで一人優雅に泳ぐデデューさんは
とても美しかった。。。

まとまりがありませんが、感想でした。

ネームバリュー ~集客力~

父は日フィルの会員になっていて、毎月みなとみらいに
友人達と聴きに行っています。
今日の指揮者は誰々だったとか、来月のソリストは誰だとか
嬉しそうに話したり、帰宅してからの素人批評も忘れません。

昨晩、来月のソリストは漆原さんだよ、と、で、
へぇ~、啓子ちゃん?いや、朝子さんだよ、などという話をしていて
『そういえば、この前は』と話題に上ったのが、中村紘子さん。

クラシックを好きだろうが興味無かろうが、
知らない日本人はいないであろう中村紘子さんです。
横浜の定演のとき、いつも7~8割入りにしかならないホールが
彼女がソリスト出演した回はほぼ満席だったそうです。
(ちなみに、一般の人の入場料は普段より2000円高かったそうな。)

彼女の演奏は好きずきの分かれるところですし
情熱的なあまり?ミスタッチも結構されるということで
時折(・・おっ・・)と思ったりもするのですが
それでもやはりすご~い芸術家なのですよね。
それだけのお客様を呼び込めるという、そのバリュー。
『中村紘子』という、ひとつのブランドが確立されています。
これって、すごいことですよね。

のだめでもそうでしたけれど、そういうところからでも
クラシックに興味が無いお客様が演奏会へ足を運んでくださって
音楽を好きになってくれるきっかけが出来たりもすると思うと
ものすごい貢献度で、嬉しいこととも思ったりします。

中村紘子さんも、もうかなり長い音楽生活、
小柄な身体に漲る情熱をいつまでも聴かせていただきたいです。

なんてゆーことを考えたりした週末でした♪

ロン・ティボー国際音楽コンクール ガラ・コンサート

金曜の夜、サントリーホールで開催された、ロン・ティボー受賞者の
ガラ・コンサートに行ってきました。

サントリー・ホールもクラシックのコンサートも少し久しぶり。
若手演奏家による協奏曲3曲なんて、私には本当に嬉しいプログラム♪
久しぶりのサントリーホールも、やっぱり雰囲気有っていいですね。
バレエの舞台とはまた若干お客様の様相も違って、懐かしい感じ。

プログラムは南紫音さんのショスタコーヴィチVln.Con.1番、
ソン・スーハンさんのグリーグPf.Con.、山田晃子さんのブラームスVln.Con.。
ショスタコのV.Con.とブラームスのV.Con.は生で聴いた事がなくてワクワク。
若い力に感動して、そしてその若さと情熱に胸を熱くさせられて
帰ってきました。
指揮はここのところ活躍されている金聖響さん。
何というか、演奏中何度も髪をかき上げる仕草が印象的でした、はい。
金さん、どのソリストともしっかりコンタクトを取りながら指揮していて
それぞれの演奏者への気遣いが伺えました。

若い情熱っていいですね。可能性に震えながら
自分を磨いている途上のちから。
本当に、楽しい一夜でした。

数年ぶりの大学の後輩と聴きに行きましたが
つもる話も楽しく、良いコンサートの余韻に浸って、
幸せな気持ちで帰路につきました。

前日から熱があったので帰りはフンパツしてTaxiに乗っちゃいました。
運転手のおじさんがとってもいい人で、一生懸命話してくれるので
頑張って話していたら、声が出なくなっちゃった。^^ヾ
それでも、それくらい、いい気分でした♪

がんばれ、若いチカラ!!p(^-^)q

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